テレアポがうまくいかない理由を数字で整理して考えていた話

仕事・経営

テレアポ業務を続けていると、
「なぜうまくいかないのか分からない日」が続くことがあります。

新卒で営業職として
社長宛てのテレアポを担当していた当時、
私自身も同じ状況を何度も経験しました。

本記事では、
テレアポがうまくいかなかったときに、
数字を使って状況を整理して考えていた当時の視点
事実ベースでまとめます。


感覚だけでは原因が分からなくなった

テレアポは、
結果が出ない日が続くと
気持ちだけが先に消耗していきます。

  • 話し方が悪かったのか
  • 相手が忙しかったのか
  • そもそも向いていないのか

感覚だけで考えていると、
理由が曖昧なままになり、
次にどう向き合えばいいか分からなくなりました。

そこで、
数字を使って状況を整理するようになりました。


当時見ていた数字はシンプルだった

テレアポがうまくいかない理由を考える際、
当時見ていた数字は多くありません。

  • 架電数:どれだけ電話をかけたか
  • 接続数:社長と話せた回数
  • アポイント数:次につながった件数

この3つを並べて見るだけでも、
状況の見え方が少し変わりました。


架電数が少ない日は前提が違っていた

結果が出なかった日を振り返ると、
そもそも架電数が少ない日もありました。

行動量自体が足りていなければ、
結果が出ないのは不自然ではありません。

この場合、
「うまくいかない理由」を
話し方や内容に求める前に、
前提を整理する必要があると感じていました。


接続数が少ない日は機会が生まれていなかった

架電数は一定でも、
接続数がほとんどない日もあります。

この場合、
話す機会自体が少なかったため、
結果につながらないのは自然な流れでした。

「今日は話せなかった日だった」
と整理できるだけでも、
気持ちは少し楽になりました。


接続しても進まない日は別の要素があった

接続数はある程度あったものの、
アポイントにつながらない日もありました。

この場合、
話す内容やタイミングなど、
別の要素が影響していた可能性があります。

ただし、
その原因をすぐに断定するのではなく、
「今日はここで止まっていた」
と事実として整理することを意識していました。


数字は原因を決めるための道具ではなかった

当時、
数字を見て
「ここが悪い」「ここを直すべきだ」
と即座に結論を出していたわけではありません。

数字は、
うまくいかなかった理由を
一つに決めるためのものではなく、
考える材料を増やすためのもの
という感覚でした。


整理できるだけで気持ちが安定した

テレアポがうまくいかないとき、
一番つらいのは
「理由が分からないまま続けること」でした。

数字を使って状況を整理できるようになると、
少なくとも
「今日はこういう日だった」
と受け止めることができました。

この整理が、
次の日も淡々と向き合うための
支えになっていたように思います。


まとめ

テレアポがうまくいかない理由は、
一つに絞れるものではありません。

ただ、
数字を使って整理することで、

  • 行動量の問題なのか
  • 機会の問題なのか
  • その先の話なのか

といった形で、
状況を分けて考えることができました。

数字は、
答えを出すためのものではなく、
考え続けるための土台として
役立っていたと感じています。


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